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５つのKO・DA・WA・RIをもって創作しています。
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- ■ 環境・・・本来敷地の持つ特性を知る。
- そもそも建物を建てようとする時、一番最初に考えなくてはならないのが本来その敷地が持つ特性です。その敷地に立ち、周囲の環境を良く知る事が絶対条件と言っても過言ではないでしょう。これから土地を購入される方も同様です。
- ■ 素材・・・本物を見極める感性をもつ。
- 建築材料ほど多種多様な分野は珍しいと言えます。自然素材だけではなく化学素材にも本物はたくさんあります。問題はその素材をどのように加工し建築材料として如何に使用していくかなのです。無垢材という言葉だけに惑わされていませんか。
- ■ 設計・・・９９％を聞き、１％に託す。
- この言葉は施主／設計者ともに＜設計の原点＞として頂きたい大切な部分です。
お互いの立場を良く知り、尊重し合い、ひとつの建物をお互い協力し創り上げていこうとするスタンスを守る一つのルールとお考え下さい。
- ■ 施工・・・信頼のおける匠たちに託す。
- 欠陥住宅という言葉をよく耳にしますが、その原因は施工者選びのミスからです。
自分達の夢創りのお手伝いを、真剣に取組んでくれる匠達との出逢いをエスコートします。
- ■ 想い・・・人を動かすのは施主の想い。
- とにかく一番大切な事はあなたの気持ちです。自分達の夢を実現にする為の努力を惜しまず、納得いく家創りに向ける＜想い＞こそが設計者をそして匠達を動かす原動力なのです。
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