府内戦紙
2006/08/02 (水)
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府内戦紙・・・「ふないばっちん」と読むそうです。
大分市(府内)を代表する夏祭り「大分七夕まつり」。そのメインイベントとして、勇壮な武者絵などを題材にした派手な山車が、駅前の中央通りを練り歩く夏の風物詩の事です。
ちょうど七夕まつりを2日後に控えたこの日、大分県庁を訪れる事となりました。県庁前の通りには出番を待つかのように、大きな山車が所狭しと並んでいます。各企業からの協賛による山車は一騎おおよそ200名ぐらいの青年達によって引かれるということです。
それにしても、この祭り・・・週末3日間連続で行なわれるようです。府内エネルギーの源なのでしょうか。
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