酒の博物館
2004/10/31 (日)
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ある登山会に参加させて頂き、長野県大町安曇野まで1泊2日の日程で行ってきました。当日は時間的な都合で山歩きはせずに大町温泉郷での合流となり、久し振りにゆっくりと温泉を楽しむ事が出来ました。
翌日温泉郷にある「酒の博物館」をぶらっと覗いてみました。昔から安曇野は「水の宝庫」と呼ばれ厳しい自然条件下で作られた良質の米を原料にすぐれた地酒を造ってきたようです。試飲コーナーもあったのですが、前夜のアルコールがまだまだ満腹感一杯で見学だけでご馳走さま。
日本全国の酒と銘打って1500本の清酒が並ぶ展示室は圧巻でした。
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